非常に為になるセミナーでした。
また内容深く書きますけど、まだ大阪でこれから夜行バスということと、iPhoneだと長文打つのがめんどくさいので、さらっと。。。
DNSの基本は
運動発達の姿勢
IAP(intra abdominal pressure)
です。
特に後者。
IAPを高めることができないと、四肢関節がセントレーションされた状態を作り出せず不安定性が出現してしまったりすることがあると。
その状態では、筋出力を高めたり、二関節筋を使用し代償したり、非効率的な動作になる。
なるほど。機能障害が体幹部の不安定性、特に横隔膜の収縮不全とかからくる。
自分の学んでる治療主義に、なんとなく近いような気がする。
自分で多分引き寄せてるんだろうなー。
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